太陽光発電所全体をそのままレイアウト、発電量を色で表すシステム。発電所の突発的な事故・エラー・雪の影響などで不具合が発生した箇所を約4000枚の太陽光パネル(1MW)から早期に発見し、発電量の低下を最小限に食い止める。29年4月施行の改正FIT法により発電所のメンテナンスが義務化され、SiMaSの需要は今後も高まると予想している。
自然エネルギーシステム・ソーラー外灯平成23年に創業。主に電力省エネルギーマネージメント事業を展開している。
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