地域を支えるものづくりの力
川口市はものづくりを基幹産業とし、その成長を背景に商業、流通、緑化など多種多様な産業集積が形成されております。産業の発展は、経済活動のみならず、都市基盤整備、文化創造など地域社会の形成にも大きく貢献しており、今日の都市力の礎と言えます。
本商工会議所は、本市の優れた製品や技術を認定し、高い技術や技能、ノウハウなどの魅力を全国に発信するとともに、認定企業の販路開拓・拡大を支援する『川口i-mono(いいもの)・川口i-waza(いいわざ)ブランド認定制度』を推進しております。平成21年度より開始した本制度は、令和7年度新たに3製品・2技術を加え、72製品・51技術の全123ブランドを認定しております。
さて、米国による関税措置への対応、長引く物価高の影響、労働費の上昇や深刻化する人手不足など、多岐にわたる課題に直面しております。
その中でも、製造業を始めとした地域中小企業においては、価格転嫁の促進やIT導入などの生産性向上に果敢に取り組まれ、利益の向上に努められています。
本商工会議所においても、本市産業の更なる発展のため、行政機関をはじめ、金融機関や関係団体の皆様と緊密な連携を図りながら取り組んでまいりますので、引続き皆様方のご支援・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

