白鳥屋酒店
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☆「獺祭」の在庫について
酒米の最高峰と言われる「山田錦」のみを使い仕込んだ日本酒「獺祭」が、お陰様で大変なご好評を頂いております。昨年の10月から新蔵も稼働し始めておりますが、まだまだ皆様のご要望にお応えするだけの入荷に至っておりません。当店は、「獺祭」の全商品が入荷する特約店ですので、殆どの商品は扱っておりますが、時には一部の商品を切らす事もございます。ご来店の際は、ぜひお問い合わせの上お越しください。

☆注目蔵元☆
※富美菊酒造さん 富山県
日本酒「羽根屋」を立ち上げ、近年とても人気の高いお蔵さんです。
嫌味のない香りと穏やかな味わいは、よく日本酒をお飲みになる方は勿論、普段日本酒をあまりお飲みにならない方にもお勧めです。
ぜひ一度お試し下さい。

※陶器は焼酎・泡盛を熟成させ、遠赤外線も出ると言われています
色々使って、マイルドな焼酎を飲むために一工夫してみませんか?
焼酎は本来、気軽な酒。自分流に自分好みの味を作って楽しみましょう!!
井筒ワイン 更新日 2024年01月01日
長野県塩尻市の井筒ワインさんの新酒です。
酸化防止剤や保存料などの食品添加物は一切使用しておりません。
無濾過、無添加のにごり生ワインです。

搾りたてをすぐ瓶詰するので、薄く濁っており、微発泡の新鮮でフルーティな味わいをお楽しみ頂けます。
白は、ナイヤガラ、赤は、コンコードを使ってます。

毎年11月中旬から発売が始まり、翌年の2月頃に完売となります。
在庫は、変動いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いします。
関連URL http://www.izutsuwine.co.jp/
旭酒造【獺祭】 更新日 2024年01月01日
旭酒造【獺祭】 旭酒造さんは、おいしい酒・楽しむ酒・品質に拘った酒造りを目指す蔵元さんです。 その結果、蔵内平均精白41%、出荷量の全てが精白50%以下の純米大吟醸になりました。洗米一つをとっても、全て手洗いで吸水率をコントロール。「獺祭」の言葉の意味は、獺が捕らえた魚を岸に並べてまるで祭りをするようにみえるところから名付けられました。
写真は、蔵の看板商品「遠心分離磨き 二割三分」です。因みに、23%まで磨くのに7日間×24時間、都合168時間と言う精米時間が掛かります。全ては、良い酒造りの為です。

この度、『新生獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分』と『新生獺祭 純米大吟醸磨き45』が、新しくリリースされました。
また、【獺祭 純米大吟醸 寒造早槽45】が入荷しました。
こちらは、10月から3月までの期間限定商品となります。
無くなり次第終了となります。
どうぞよろしくお願いします。
関連URL http://asahishuzo.ne.jp/
宮坂醸造【真澄】 更新日 2023年01月16日
宮坂醸造【真澄】 長野県の老舗蔵【宮坂醸造】さんです。
酒造りに欠かせない《七号酵母》発祥のお蔵さんとして有名かと思います。
最近、定番酒をリニューアル致しました。
また、四季折々の限定酒を発売いたします。
春:うすにごり
夏:すずみさけ
秋:ひやおろし
冬:あらばしり
季節毎の日本酒をお楽しみください。
写真は、お燗にお勧めの【茅色】です。
定番酒でも、時期よって取り扱いが変わる事もございます。
お問い合わせいただければ幸いです。
関連URL https://www.masumi.co.jp/
山根酒造場【日置桜】 更新日 2024年05月05日
山根酒造場【日置桜】 明治20年創業の鳥取県にある「日置桜」の蔵元さんです。
「醸は農なり」。日置桜さんの酒造りは、常に農業の延長線上にあります。

よい酒を造るには、良い酒米が必要です。良い酒米を手に入れるため、地元の農家さんの協力の下、完全契約栽培で低農薬、低肥料を実践しています。

あまりにも長い丈の為、栽培が難しく一度は姿を消してしまった酒米「強力」を僅か一握りだけ保管されていたのを鳥取大学農学部に見つけました。
熱心な篤農家の協力もありついに現代に蘇りました。
「強力」の持つ圧倒的なポテンシャルと篤農家の情熱、蔵元の熱意が造るこの酒は、実に奥行きと幅のある味わいに仕上がりました。

写真は、向かって左側が県内屈指の篤農家『内田百種園』の自然農法で栽培された【強力米】を使用した《鍛造生もと強力》です。
右側は、《先祖返り強力》です。
※【鍛造シリーズ】は、残念ながら終了となりました。
蔵元完売の為、在庫は当店の在庫のみとなりました。
なお、春、夏には生酒も少し出荷いたします。
関連URL http://www.hiokizakura.jp/
【射美】の杉原酒造 更新日 2022年06月05日
【射美】の杉原酒造 岐阜県の杉原酒造の5代目、杉原慶樹(すぎはらよしき)さんが、立ち上げた新ブランドが【射美・いび】です。
日本一小さい酒蔵としてケーブルテレビで紹介されたました。
大変熱心な方で、農家の協力のもと新しい米の開発や、自らの手で蔵や麹室を造られています。
【射美】の持つ、嫌味の無い【甘み】は、まさに慶樹さんの真骨頂。
大注目のお蔵さんです。

毎年12月から3月までのご案内となります。

どうぞよろしくお願いします。
関連URL https://www.sugiharasake.jp/
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