商品情報・事業情報
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シンフォニージャパンでは、脱水率90%を記録しi-monoブランドにも登録された野菜ゴミ処理機を筆頭に様々な装置を製造・販売しております。
日本全国の野菜ゴミ処理でお困りのお客様に設置させていただきます。
主に、カット野菜センター・大手スーパー・大手コンビニベンダー・青果市場等に設置した実績があり、廃棄コストの削減に貢献しています。
野菜ゴミを減量化することでゴミの焼却量を減らし、二酸化炭素の排出量の削減ができます。
大手コンビニベンダー様では、1日に5トン以上の植物性残渣が排出されてましたが、脱水することで植物性残渣を、年間1790トンの削減に成功しました。
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【減容脱水装置 ジャイアントゴミ太郎】
・野菜ゴミの脱水に特化した装置
高速破砕機で粉砕した野菜ゴミを、上からの油圧プレスで押し潰し、横からの撹拌プレスでほぐす一連の動作を、繰り返し行い搾ることにより、脱水率を飛躍的に上昇することに成功。(特許取得済)
それにより野菜のゴミ代(産廃コスト)を、約80〜90%削減できます。
・ゼロに近いランニングコスト
間欠的に回るモーターの電力のみ使用し、熱や燃料を必要としません。
野菜ゴミ1tの処理にかかる電気代は約100〜200円です(機種により異なります)
脱水装置の仕組みが複雑ではないため、故障が少なく、使い方が簡単であり、頻繁にメンテナスを必要としません。
【高速破砕機 スーパーゴミ太郎】
・極めて故障の少ない!
弊社の破砕機は、野菜や果物などの水分の含んだ柔らかい物を破砕(粉砕)できるのが特徴です。
特殊構造を採用したことにより、優れた耐水性と耐久性を実現。
さらに、消耗品を減らすことができ、交換作業やメンテナンスをほぼ必要としません。
・単独使用にも大きな効果を
基本的には脱水装置と併用する事で、適度に細かくなった野菜ゴミを、効率よく脱水することができる装置ですが、脱水装置を使わずに破砕機のみ使用した場合でも、減量し体積も数分の一になりますので、廃棄コストの削減につながります。
また、バイオプラントやパウダー食品を製造する際の前処理としても使用できます。
上記装置のほかに、使用状況に対応してサポートする装置もご用意できます。
- 取扱品目
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減容脱水装置
ジャイアントゴミ太郎
高速破砕機
スーパーゴミ太郎
原体投入機
縦スクリュー
供給機
- 主な設備
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- 特許情報
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会社情報
- 代表者名
- 平石 眞理子
- 担当者部署名
- 製造部
- 担当者名
- 神尾 克二
- 創業年月
- 1997年
- 従業員数
- 資本金
- 2050万
- ISO9000s認証取得
- ISO14000s認証取得
- 所属団体等
- 川口商工会議所
- 主要取引先
- 取引金融機関
- 募集(求人)情報
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